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筋トレ初心者の私がしたのはスクワット!!

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こんにちは、はなです。

 

今回は筋トレ初心者の私がしたスクワットについて書いていきたいと思います。

 

 

 

 

なんでスクワット?

 

スクワットは下半身の筋肉を鍛えことができます。

特に、太ももは全身でもトップクラスの筋肉量です。

その太ももを鍛えることにより、基礎代謝が上がり、消費カロリーが増加し痩せることが出来ます。

ダイエットに最適ですね!

 

 

スクワットには種類があります。

私は

・ノーマルスクワット

・ワイドスクワット

・ジャンプスクワット

・180°ジャンプスクワット   を行ってきました。

 

 

ノーマルスクワット

ノーマルスクワットは皆さんが想像するスクワットです。

 

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1 肩幅ほどに足を開き指先を少し外側にむけます

2 腕はまっすぐ前に伸ばすか、胸の前に持っていきます

3 太ももが床と平行になるくらいまでゆっくり落としていきます

  (落としていく際にひざがつま先より前に出ないように重心は後ろに)

4 ゆっくり元の位置に戻ります

  (ひざが少し曲がっている状態に戻るのがベスト)

 

 

背筋は伸ばし、ひざを落としている際はまっすぐ前を見ましょう。

 

20回×3set行っていました。

 

 

 

ワイドスクワット

ワイドスクワットはノーマルスクワットより足幅を広げ行います。

 

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やり方としてはノーマルスクワットと同じですが、腰を落とした状態で3秒ほどキープしゆっくり上がっていきましょう。

 

ワイドスクワットのほうが内もも、もも裏の筋肉にきいている感じがします。

20回×2set行っていました。

 

 

ジャンプスクワット

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ノーマルスクワットの応用編です。

上に上がる瞬間にジャンプを追加するのがジャンプスクワットです。

 

ジャンプ後ゆっくり腰を下ろしていくことを意識していきます。

降りた際にひざが内側に入らないように注意してください。

 ひざが痛いなどの症状があれば無理せずやめましょう。

 

20回×2set行っていました。

 

 

 

180°ジャンプスクワット

ジャンプスクワットの応用編です。

 

ジャンプする際に体を180°回転させます。

180°回転ができない方は90°回転から始めていきましょう。

 

10回×3set行っていました。

 

 

 

まとめ

私が行ってきたスクワット4種類を紹介していきました。

 

私が行っていた回数は目安です。

自分に合った種類、回数を行い、行う前後にはストレッチをしましょう。

継続していくことが大切ですので無理せず行うようにしてください。

 

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。